スチューデントコースは、毎月日曜日です。
1日に3アイテム・ 1アイテムから受講することができます。
1アイテムあたりのレッスン7,400円+10% tax
講義時間:2時間以上
講師:高橋こずえ
始めの3つのレッスンはトライアルです。
正式にスタートする場合は、入会金が発生します。
入会金4.000円
受講料*7.400円×36アイテム
テキスト代*6.000円
ブルーメンシューレコースはローテーションシステムで機能しますので、どんなアイテムからでも始めることができます。
受講カードとと会員証が発行されます。
18アイテム終了後と36アイテム終了後にテストがあります。
検定料*15.000円×2=30.000円
ディプロマ代5.000円×2=10.000円
TOTAL 317,400円
すべての価格は税抜
フォームからお申し込みください。直接ご連絡いたします。
スチューデント・コース
スチューデント・コースは、花阿彌ブルーメンシューレの144あるアイテムを36ずつに分けたビギナー、ベーシック、プログレス、インテンシブという4つのコースになっています。
ステップバイステップで卒業を目指すステップアッププログラムは、No.1から144まで順番に学ぶことで確実に力がつく学び方です。
好きなコースを選んで学ぶワンパックプログラムは、コース単位で学ぶことができるので経験者などに好評です。
セレクトレッスンが終わったら、本コースへぜひどうぞ。セレクトレッスンで学んだ分は受講済みとしてカウントされます。
INTRODUCTION イントロダクション
(Junior Student Course)
●
いろいろなタイプの花の作品の、入口を少しずつ学びます。〇△□の基本的なアレンジに始まり、シュトラウス(花束)、構造的なデザイン、クリスマス、イースターの初歩的な作品が作れます。
TECHNIQUES テクニック
(Advanced Student Course)
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ベーシックなテクニックと知識を増やしていきます。サイドから仕上げるシュトラウス、ナチュラルステムのブーケ、リリアンテクニックなど、花阿彌オリジナルテクニックが学べる内容です。
CREATIVITY クリエイティビティ
(Senior Student Course)
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創造性を目覚めさせる、はじめの一歩です。手作りのマンシェッテやマット、歴史と文化から発想する時代様式の絵画的作品、ストーリー性の高いクリスマスの作品なども作れます。
DESIGNING デザイニング
(Professional Student Course)
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テクニックや発想のトレーニングをすることで、デザインの完成度を上げていきます。高い技術と集中力を必要とする花束、オブジェづくり、物語を読んでデザインをする、自分自身で作り上げていく作品となります。
セレクトレッスン
花阿彌ブルーメンシューレの全144アイテムの中から特徴的なものを9つセレクト。どなたも1アイテムから受講できます。
3アイテムまでは入会金不要。本校では日本語と英語で行います。
見学も大歓迎!お気軽にどうぞ。
日本語講師は高橋こずえが、英語&日本語講師は校長のガブリエレ久保が務めます
好きなものを好きなだけ
好きなものを選んで、1アイテムから受講できます
3アイテムまで入会金不要
1アイテム目 *入会金不要
2アイテム目 *入会金不要
3アイテム目 *入会金不要
4アイテム目 *ここから入会金が必要です
本コースへ移行可能
レッスンが気に入ったら、いつでも本コースに移行できます
セレクトレッスンで受講したアイテムは受講済みとしてカウントされます
入会金はお1人1回のみなので、セレクトレッスンで支払った場合、本コース入会時には不要です
料金(税別):
7,400円(1アイテム受講料、材料費、花器代、テキスト代含む)
3アイテムまでは入会金なしで受講できます
4アイテム目に進むとき、入会金(4000円)がかかります
時間:
①10:00~12:00 ②13:00~15:00 ③15:30~17:30
講師:
日本語/高橋こずえ(プロフェッショナルインストラクター)
英語&日本語/ガブリエレ久保(マイスターインストラクター)
場所:
花阿彌ブルーメンシューレ本校
(神奈川県茅ヶ崎市松が丘2-11-5)
JR辻堂駅またはJR茅ヶ崎駅下車タクシー10分
または
神奈中13系統バス15分 平和町バス停下車
徒歩2分
A1 垣根のような骨組みを作ることで、たくさんのテクニックが身につけられるアイテム
A2 マットのストラクチャー(骨組み)を編んで花と組み合わせた、和の印象もあるアイテム
A3 フラマン派の絵画から発想したデザイン、木のフレームの中に花で絵を描きながら美術史にも触れられるアイテム
A1 垣根
A2 直立する四角形
A3 フラマン風の絵
B1 シュトラウス(花束)を作る時、花をどこに配置したらよいのか、花と花との位置関係や細かいポイントを学べるアイテム
B2 骨組みを取り入れた花束、つるを編んだ外側のほぐれたかんじと花をコンパクトにまとめた中心部分との対比がおもしろいアイテム
B3 自然素材のカバーをつけたデザイン性の高いシュトラウス、ドライなものとフレッシュなものを組み合わせたアイテム
B1 段付けされた円形のシュトラウス
B2 ほぐれたものコンパクトなもの
B3 包まれたシュトラウス
C1 フレッシュグリーンのリースをドイツの伝統的な手仕事テクニックで作るアイテム
C2 ラベンダーなど香りのあるドライフラワーで作った星のシュムック(飾り物)に個性的な花を組み合わせるアイテム
C3 キャンドルを中心にすえたクリスマスのシュトラウス、高度なテクニックが学べるアイテム
C1 束ねて作るアドベントのクランツ
C2 星の飾り物
C3 クリスマスのキャンドルシュトラウス